広場・ヤマギシズム

ヤマギシズム運動、山岸巳代蔵、実顕地、ヤマギシ会などに関連した広場

『山岸巳代蔵伝―自然と人為の調和を―』

◎私意尊重公意行について②(山岸巳代蔵伝から)

〇『山岸巳代蔵伝 ―自然と人為の調和を―』12章から ここで、思想的な集団における総意の形成について考えてみる。 ある種の思想的な集団にとって、組織の活動の広がりにともない、一人ひとりの自由意志力による総和というよりも、管理維持的な要素や能率的な…

◎山岸巳代蔵の描く「真実の世界」

※山岸巳代蔵がヤマギシズム社会はどのような社会なのか述べたなかで、もっともよく現れているのは『ヤマギシズム社会の実態』の「一 真実の世界」の「各々真実の自分を知り、それぞれが真実の生き方の出来る社会を、ヤマギシズム社会としているのです。」と…

◎山岸巳代蔵伝 ―自然と人為の調和を―

〇まえがき 「執筆にあたって」 本書は、ヤマギシ会の理念提唱者、山岸巳代蔵(一九〇一~六一年)の評伝である。 これまでヤマギシ会は、特異な思想集団として様々に語られてきた。しかし、近年は往時の勢いをなくし、あまり話題にもならなかったが、最近、…

◎『山岸巳代蔵伝―自然と人為の調和を―』の刊行

※書籍紹介:山口 昌彦『山岸巳代蔵伝―自然と人為の調和を』萌友出版 、2012年 〇「様々な方面からの要望から始まった『山岸巳代蔵全集』一巻~七巻刊行と関連資料編を編集し、山岸没後50年目の2011年8月に、刊行委員の8年に及ぶ活動は一応終了することにな…