広場・ヤマギシズム

ヤマギシズム運動、山岸巳代蔵、実顕地、ヤマギシ会などに関連した広場

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

◎調正機関に参画することについて

※今回は参画という角度から、実顕地のことをみていく。〇1958年の『百万羽』の設立から始まった参画者は、1961年4月に、参画者の本財(人)及び雑財を調正する機関としてヤマギシズム生活中央調正機関が発足し、その一員となる。 参画者の条件として…

◎「広場・ヤマギシズム」の役割。(村岡到『ユートピアの模索』に触れて)

〇2017年12月にブログ「広場・ヤマギシズム」を立ち上げた。 それは、ヤマギシのことを考えていける一つの広場と思っている。また、後の研究者などに繋げればいいかなと思っている。 戦後生まれたコミュニティー・共同体の規模、現在まで続いている継続年数…

◎「ひとつ」という見方。

〇先週、1976年実顕地本庁のもとに強力に一本化されるようになった後の、実顕地の変容について記録した。強力に一本化することの弊害について、別の角度から見ていく。 実顕地では、「何々一つ」の表現がよく使われていた。 〈財布一つ〉〈実顕地一つ〉…

◎「われ、ひとと共に繁栄せん」から「われ、実顕地と共に繁栄せん」へ

〇前のブログで次のように書いた。 〈1976年になって、中央試験場は春日山実顕地、北海道試験場は別海実顕地の名称になり、実顕地本庁のもとに一本化されるようになり、試験場機能は衰えていく。 これはヤマギシ会の歴史における、大きな転換点の一つで…